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新入会員歓迎会

ご報告の順番が先にアップした箱根見学会と入れ替わってしまいましたが、
6/23(水)に行われたKICAの今年度の新入会員歓迎会のご報告を致します。

去る6/23(水)KICAの今年度の新入会員歓迎会が、ハウスクエア横浜セミナー
ルームで行われました。

会員の方による研究発表やセミナーもあり、美味しいお菓子を頂きながらの
アットホームな会でした。

研究発表は、「ファブリック研究会」による発表。

新人のIC「F美さん!」がプロのICになるまでの過程を、ドラマ仕立てにして
発表して下さいました。
現実味があり、とてもイメージしやすかったです。
イメージごとに分けたファブリックボードも綺麗でした。

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実際のファブリック研究会では、講師の方による勉強会や、セミナー参加、
ショールーム見学などを行っています。

セミナーは、会員の柳生千恵さんによる、イギリスの暮らしについてのお話でした。

実際にイギリスにも住んだことがある、柳生さん。今回はご友人の「純子さん」と
そのご友人たちの生活をご紹介して下さいました。

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盛りだくさんの写真と、実際に生活している方々のコメントなど、聞いているうちに、
ちょっとイギリスへ小旅行したような気分になってしまいました。

古いものを大切にしながら生活している彼女たちのライフスタイル、見習いたい
ところがたくさんありますね。

歓談タイムでは、会員の方の手作りのお菓子などもあり、皆さんとゆったりと
お話を致しました。

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そして、本日のメインイベント(?)、「ホテル旅館見学会in箱根」の募集の
お話がありました。 (こちらのご報告は、ブログでご覧いただけます。)

当日は入会ご検討の方もいらっしゃいましたが、その場で入会確定!して
くださいました。
きっとKICAのアットホームな雰囲気と、魅力ある活動やイベントの数々に
ご共感頂いたことでしょう。

入会したばかりの私も含めて、これからのKICAの活動が楽しみになってまいりました。

皆様、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

新入会員M

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箱根見学会

久々に遠足気分になりました。
そうです、7月13日はKICA主催の「旅館見学会 in 箱根」の日でした。

さて、ツアーの内容です!

9:40に小田原駅を貸切バスにて出発!
箱根の山を登り、10:30前には一番目の目的地「富士屋ホテル」に到着。
ご担当の方の温かい歓迎をうけまして、早速見学。

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「本館」のジュニアスイート、「西洋館」、「花御殿」のスイート 「菊」のお部屋を見
学させて頂きました。

「本館」「西洋館」「花御殿」それぞれ、インテリア・趣が全くことなります。
開業した明治当初は外国人の要人のためのホテルということで、部屋の寸法が
まったく外人サイズです。

天井高、ドアノブの位置、クローゼットの大きさ。
意匠も、モールディング、額縁、シャンデリア、猫脚のバスタブ、などがふんだんに
使われております。カーテンもこれだけ天井が高いととても映えますね。

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「花御殿」の菊のお部屋は、まるで神社かお寺の中に迷い込んだような雰囲気!
(こんな表現で良いのでしょうか・・・)

日本風を表現したといっても、

日本人でこのような所に住んでいる方はいないでしょう!

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客室をご案内頂いたあとは、資料室、FISH ALLEY(壁にお魚がたくさんいました!!
意味分かりませんよね、是非、実物を見に行ってみて下さい!)、カスケードルーム
などを見せていただきました。

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そして最後はお待ちかねの、メインダイニングでのランチ♪  ビーフカレーを頂き
ました。 (今度は是非、伊勢海老カレーを!・・・1万円だそうですが・・・)

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「富士屋ホテル」を出発し、2番目の目的地である「金乃竹」さんへ。
こちらは、うってかわって、「今風」の旅館です。

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チェックイン前のお忙しい時間に、2チームに分かれて案内して頂きました。
私のチームはオーナーさん自らのご案内!

この宿はオーナーさんがデザインにかなり深く携わってらっしゃいます。
コンセプトを設計や現場の方に伝える際に「小説」を書いたそうです。これには驚き
ですね。通常はイメージボードやサンプルボード、パースやグラフィックなどでプレゼン
テーションすることが多いと思うんですけど、「小説」とは!

確かに、宿に入った瞬間に何だか別世界に来たような雰囲気があったんです。
現実の世界ではない、というか、ちょっと怪しげ、、、というか。

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オーナーさんのお話はとても力強く、一本筋が通っており、それが内装やデザイン
にも良く表現されていると感じました。

・「竹」を内装に使うとメンテが非常に大変なのは分かっているけど、

それをあえて使う!

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・「照明計画は昼のことは全く考えていません!」ときっぱりと言い切る!
(夜はさぞかし、さらに怪しげな雰囲気になることでしょう。。。)

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・家具もほとんどオーナーさんがデザインしたそうですが、例えばベッドフレームの
角が動線上ちょっと邪魔になるけど、「便利さは考えません!」ときっぱり!
たしかに、1泊もしくは数泊しかしないので、それほど神経質にならなくても、、、。

この割り切り方が、中途半端な空間ではなく、一本筋の通った空間になっているのでしょう。

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・バーの椅子ももちろんオリジナルですが、実はある秘密が・・・
(これはココでは言えません!是非行って座ってみて下さい。特に男性の方、女性の脚をよーく?!見て下さい!)

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作者の熱い思いを直接伺う機会なんてそうめったにないですよね。
皆様、是非、この宿には「大人の男女・・・」で行ってください!オーナーさんの小説の
主人公になること間違い無しですね!

そんな、現実空間とはちょっと違った「金乃竹」をあとにして、最後は「ポーラ美術館」
を見学いたしました。身近にこんなに静かな美術館があったのですね。
中も回遊式でとてもわかりやすく見ることが出来ました。

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と、盛りだくさんの今回の箱根見学。これも協会のメンバーならではのメリット。もちろ
んインテリアのお勉強にもなりました。次回の企画が楽しみです。

準備をしてくださった皆様、そして見学を受け入れて
下さった富士屋ホテル様、金乃竹様、ポーラ美術館様ありがとうございました。

新入会員M

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